● アーツ&クラフツ

東京へ打ち合わせに行った帰りに
見たかった「アーツ&クラフツ展」 (Click!) へ。
学生の頃もウィリアム・モリス (Click!) は好きだったが
今、この歳になって見るモリスは違って見えた。新しいものに見えた。
1800年代ヴィクトリア朝での
産業革命で大量生産品ばかりがあふれ
労働の喜びや手仕事の美しさも失われてしまった時代。
そこでアーツ・アンド・クラフツ運動と表して
生活と芸術を一致させようとする
モリスのデザイン思想とその実践は
世界的に影響を与えた。
今、日本でもアーツ・アンド・クラフツ運動に似た動きが
あるように思う。
農業もそうだが、ものづくりの人達に
スポットがあたることがものすごく多い。
労働の喜び、これはとても重要なこと。
手仕事の美しさも。
特に日本人の手仕事の美しさは素晴らしいと思う。
便利の後にくる虚しさはいつの時代も同じなのかもしれない。
写真はフリージアと梅。

● 野点

仕事の合間に、「盆手前」を教えてもらう。
今庭を作ってもらっているMさんがお茶の先輩。
庭作業の最後に寒い中、「盆手前」を。
丸いお盆がなく、四角いお盆で。。。
外でいただくお茶もいいですな。
もうちょっと暖かくなったら
お茶を一服いかがですか?
練習してお待ちしております(笑)
お菓子は次の日仕入れてきた「とらや」のお菓子。
和菓子の甘さの後の抹茶の苦み。
美味しいなぁと思います。

● ぶっこちゃん

お仕事仲間のスタイリストのOさんが、
面白い写真を送ってくださった。
その名も「ぶっこちゃん」
パリのチュイルリー公園で出会った
おかしな女の子。
赤ちゃんなはずなのに、態度はおっさんのよう。
いかにも、フランスの子供らしいかっこなのだが
良くみるとバランスがおかしい。。。
ズボン短すぎ、、、
なんとも親近感を感じずにはいられない。。。
数年前の写真だそうで
今頃ぶっこちゃんは、
どんな風に成長しているのでしょう?

● お茶を点てた

お茶の先輩友人から思いがけず、
茶筅、茶杓をプレゼントしていただいた。
速攻、抹茶を購入し
ひな祭りの今日、
家で初めてお茶を点てた。
もちろん、この間教わったことは
忘れてしまい、自己流。
が、お味は美味。自画自賛。
食後の抹茶、すっきりして
大変美味しゅうございました。
目が覚めますね。
これで私も茶人の仲間入り。
ひひひ。
鉄瓶は結婚祝いにこれまた友人にいただいたもの。
袱紗は能登上布http://www8.ocn.ne.jp/~notojofu/で先日購入したもの。
茶碗は家に眠っていた、どうやってつかっていいのか?
今までわからず眠っていたもの。
なんちゃってな「お茶」ですが
それでもいいのです。
お茶を点てて、いただくことに
意味がある!に違いない。。。
所作が美しい人になりたい。。。という
願望はあるのですが、、、
この本も面白そうでした。 (Click!) 
藤岡弘がNHKの番組で
コーヒーもお茶のように茶筅で「点てる」ことをしていたのが
気になりました。泡コーヒーのようでとても美味しそうでした。
おもてなしの心はゆたかな世界を感じさせます。
勉強勉強。。。