手紙ってやっぱり嬉しい。
毎日、郵便BOX開けるたびに期待してしまう。
今は昔とちがって手紙が届くことは少なくなってしまったが。
疲れが飛んだ。フランスからの手紙。
内容もさることながら、便せんとして選んでくれた
紙や小さなカードにやられた。。。
アンティークの紙達。
「GRAVEUR」とは型押し屋のこと。
100年以上の歴史がある仕事だ。
石けんや香水のラベル、
封筒や便せんなどの家紋やイニシャルを
デザインした後、
手で彫った型を(かなり細かく職人技が必要!)
一枚一枚刷る仕事。
昔はたくさん職人さんがいたそうです。
工芸的な印刷屋といったところでしょうか。
今ではパリに数件しかできるところは残っていないそうです。
機械化されたものの安さには勝てないものでしょうか?
これは日本も同じ問題がたくさんありますな。
この職業を知ったのは平澤まりこさんのこの本。
(Click!)
この本を読んだあと、
プチミュゼさんと開催した「フランス、古い紙のこころ」展に
平澤さん
(Click!) が来てくださった時は驚いた。。。
それも葉山にあるギャラリー「haco」
(Click!) さんとご一緒に。。。
あたふたしてしまってあまりお話ができなかったが。。。
それにしても昔の印刷の味わい、大好きです。
1900年くらいに戻りたいなぁ。