ガラスペンとの出会いは、父がプレゼントしてくれたのが始まり。
昔から持っていたベネチアンガラスでできたガラスペンは
あまり書き心地が良くなくきれいなので飾りという感じだった。
もらったガラスペンも同じようなものだろうと
疑いの気持ちで書いてみたら、、、ビックリ!
経験したことのない筆記具だった。
書きやすい、そして気持ちがいい線がひける。
そしてインクがなかなか切れてしまわない。えらいもちよう。
それは佐瀬工業所 (Click!) という
老舗のガラスペン工房で作られたものだった。
その後、色々調べているとデッドストックの
ガラスペンなどがあちこちで売られているのを発見。
ガラスペンの発祥地が日本だとは知らなかった。。。 (Click!)
インクは1900年くらいのフランスのものを使っているが
これもなんともいえない色。
経年による変色がおきているのだろうが
かえって、その色がいい。
手紙をゆっくり書きたくなる。
昔から持っていたベネチアンガラスでできたガラスペンは
あまり書き心地が良くなくきれいなので飾りという感じだった。
もらったガラスペンも同じようなものだろうと
疑いの気持ちで書いてみたら、、、ビックリ!
経験したことのない筆記具だった。
書きやすい、そして気持ちがいい線がひける。
そしてインクがなかなか切れてしまわない。えらいもちよう。
それは佐瀬工業所 (Click!) という
老舗のガラスペン工房で作られたものだった。
その後、色々調べているとデッドストックの
ガラスペンなどがあちこちで売られているのを発見。
ガラスペンの発祥地が日本だとは知らなかった。。。 (Click!)
インクは1900年くらいのフランスのものを使っているが
これもなんともいえない色。
経年による変色がおきているのだろうが
かえって、その色がいい。
手紙をゆっくり書きたくなる。