● 贅沢な本 松本の青翰堂で仕入れた本。 色使いがきれいな夢二の本と、 白秋全集の童謡編。ベルベットの表紙には驚き。 こんな贅沢な本を作っていた時代があったのですな。 この他に明治版「我が輩は猫である」も購入。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。